Category Archives: インタビュー

    【2016年2月24日インタビュー】ジーエムラボ株式会社 インタビュー 企業基本情報 ジーエムラボ株式会社 代表取締役 本田 明成氏 平成22年9月に、これまで培ってきた数値解析、地下水モデリング(地下水のシミュレーションとモデリング)とソフトウェア開発のノウハウを生かし、地下水モデリングの浸透が進まない現状を変えたいと考え、設立しました。 地下水同定・予測システムGEOModelerの開発、販売を行っています。また、受託解析サービスとして、地下水同定・予測等の解析や、コンサルティングも行っています。   現在及び今後の事業戦略について 基本的には官公庁やコンサルなどが顧客であり、製品そのものよりも、地下水同定に係るコンサルティングが売り上げの9割を占めています。そこは改善したく考えており、道外での売り上げが9割を占めています。続きを読む

    【2016年2月28日インタビュー】株式会社インターパーク インタビュー 企業基本情報 株式会社インターパーク 代表取締役 舩越 裕勝氏 旧ちえぶくろ社と旧インターパーク社経営統合によって、平成27年6月に設立しました。 顧客管理システム「サスケ」シリーズは、リード営業と呼ばれる初期営業フェーズが受注までに特化した営業支援システムシリーズの製品展開を行っています。WEB管理システム販売「CGI-Park」は、ホームページ内に組み込むことができる管理システムです。WEBサイト制作、システム開発他も行っています。 現在及び今後の事業戦略について 今後の経営方針について、一歩先+情報収集+具現化がイノベーションの肝なのですが、それが難しいと感じています。3-5歩先を考えるのが、イノベーションと思われがちですが、それでは具現化できません。なので3-5年後を見据えたイノベーションに向け、一つ一つの改善を図るべきなのかなと思っています。 自社のイノベーション事例について続きを読む

    【2016年3月3日】株式会社イークラフトマン インタビュー 企業基本情報 株式会社イークラフトマン 代表取締役 新山 将督氏 平成19年に設立し、 流通関連情報処理システムに関連するソフトウェアの開発などを行っています。新山将督社長は、前職で食品関係の情報システム開発に携わっていました。新たな事業化モデルを実現すべく、独立開業しました。現在、自社パッケージはユーザー120社あります。 現在及び今後の事業戦略について 今後の展開として、現在のEDIは食品向けですが、分野をまたがり、普遍的な商品となりうると考えています。昨夏、新山社長の人的つながりで介護事業システムの開発を進めることとなりました。介護記録の作成が大変であり、それを記録するパッケージを開発しているところです。 今後の伸び代として、外国人観光客への対応が重要となります。細かい対応や店舗情報などを外国人がストレスを感じない程度で出せる手法があればよいのではと考えています。続きを読む

    【2016年3月8日インタビュー】株式会社アットマークテクノ インタビュー 企業基本情報 株式会社アットマークテクノ 代表取締役 實吉 智裕 平成9年に設立し、主に組み込みプラットフォーム(コンピュータ組み込み機器のハードウェア、ソフトウェア)の企画・設計・開発・製造・販売を行っています。会社設立時は、音声処理プログラムを開発・販売していました。2年後にアルマジロを開発、現在までそのバージョンアップを進めています。アルマジロの拡張機能を提供するパートナー会社が16社、アルマジロを使った商品企画・開発を行うパートナー会社が15社あります。現在、顧客の9割が道外となっております。 現在及び今後の事業戦略について 現在の課題は、人とお金です。組み込みの世界は、開発から投資までの資金回収スパンが長くなっています。確かにこの分野はユーザー数は多いですが、薄利多売になりがちです。今後はソリューションの提供シーンを創造しながら、IoTを中心につながるための課題、機械の利用価値を作っていくことを目指しています。 自社のイノベーション事例について 自社のITイノベーション事例として、梅沢無線電機(株)との共同開発による、組み込みプラットフォーム「Armadillo(アルマジロ)」があります。監視カメラや、小売店舗で使用する情報端末、室温の監視・制御などの組み込み部品として利用されています。続きを読む

    【2016年3月12日インタビュー】アーク・システム・ソリューションズ インタビュー 企業基本情報 アーク・システム・ソリューションズ株式会社 代表取締役 坂本謙治氏 平成20年に設立をし、事業は受託開発ソフトウェア、組み込みソフトウェア、ゲーム用アプリ他です。元々は東京の沖電気系のシステム会社に勤務していました。札幌に転勤となり、その後は道内同業他社に転職、そして独立。独立にあたっては、最初の数年は前職からの紹介で売上を上げていました。売上は、受託開発と客先派遣で9割を占めています。現在の主業は組込みへの対応で、一人雇用を増やすために黒字にしていく状況です。   現在及び今後の事業戦略について 今後は、ブックデータの分析技術を確立し、年内にはサービスをローンチしたいです。ただ、実際のデータを入手することは困難です。しかし、IT技術は札幌に十分あるので「オープンデータ特区」的な政策を札幌ができればよいと考えています。 自社のイノベーション事例について続きを読む