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リーンスタートアップセミナーVOL.15

事業概要と目的

2000年以来、慢性的に衰退を続けている日本の製造業(メイドインジャパン)に対して多くのエコノミストたちが復活への方策を提唱してきました。米国ではビジネスは「ひと、モノ、カネ、情報」という4種のカードを使う「ポーカーゲーム」といわれていて、この4つのカードはそれぞれ、リーダー、製品〔技術〕、資金、そして市場と読みかえることもできます。本セミナーでは復興に必要な要素を明らかにするために、弱者/敗者(underdog)の視点に立ってビジネスの歴史をひも解き、この3つのカード(ドメイン)に関係する過去のさまざまな失敗事例を分析することで、克服に必要な要素を明確にしていきます。本セミナーの目的は「今までとは異なる視点で製造業復活へのヒントを得る」という目的のもと、本セミナーを開催致しました。

 開催日時詳細

1.日時:2014年10月15日(水)18:00~20:00

2.場所:札幌市中央区南1条西4丁目日ノ出ビル9F ドリノキ内

3.講師:ボストン・テクノロジー・マネジメントCEO 小野光則氏

4.参加人数:30名

5.参加者の業種:起業家、企業経営者、新規事業担当者 等

6.テーマ:「サメと戦って勝ちたければ水中に入るな」-強者に打ち勝つ弱者の兵法-(小野氏は、札幌出身。現在アメリカボストンでバイオ関係の事業を成功させている傍ら、ハーバード大学をはじめ、日本のいくつかの大学客員教授を務めている。)

※本セミナーは札幌市創業支援事業のもと実施を致しました。

 セミナーの成果と具体的な内容

①開会の挨拶 NPO法人札幌ビズカフェ 顧問 宮田昌利氏

ビズカフェ宮田氏から、本セミナーの流れと講師の紹介を行い、本セミナーの趣旨説明を行いました。

②講演 小野光則氏

弱者の視点で、失敗事例を俯瞰すると、なかなか本質は見えにくいですが、小野講師の分析は、既存の原理・法則を引用し、特別なルールはなく、失敗した理由が参加者へ明確に伝わっていました。

③ 質疑応答

販促マーケティングにおいては何が重要か?という質問に対して、売り方やものづくりの観点で失敗しないメソッドを組み立てるべきという回答を頂き、 また、その質問に対して、別の参加者より、何をPRするか、よりも誰にPRさせるかの方が成功に近い、という意見も挙がり、活発な意見交換の場となりました。

④ 開会の挨拶 NPO法人札幌ビズカフェ 顧問 宮田昌利氏

ビズカフェ宮田氏から、本セミナーの総括とともに、閉会の挨拶を行いました。

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