【インタビュー】アドバリーシステム株式会社

企業基本情報

アドバリーシステム株式会社

 

代表取締役 小林 允氏

元々は東京に本社があるLSIジャパン社の札幌開発センターが母体でした。放送局のシステムを手掛けたり、ハードの受託開発を行ってきました。開発センター撤退に際し、センターのメンバーが独立し、弊社を平成23年に設立しました。電子機器(ハードウェア・ソフトウェア)の企画・設計・開発・製造・販売を行っております。

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現在及び今後の事業展開について

弊社の強みは、ワンストップでハードウェアからソフトウェアまでの設計開発が可能なことです。自社製品もありますが、オーダーメイドでの受託開発に力を入れています。
現在の売り上げ構成は受託開発が9割を占めています。顧客については、本州の商社や代理店経由、アットマークテクノ社からの紹介もあります。また、展示会ではアットマークテクノ社のブースに自社製品を置き、そこから引き合いがあることもあります。10年後については、社員数20名、取引先を増やし5億円程度まで売り上げを伸ばしたいと考えています。

 

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組織風土、人材育成について

社内は前職時代からみな知り合いであるため、言いたいことが言い合える関係ができています。社長が一番若いため、リーダーというよりも、コーディネーター的な部分が大きいです。
社内スタッフの平均年齢50歳代であり、キャリアを持つスタッフであることから、特段、スキルアップの研修を行うことはありません。顧客からの要望に対応するために、個々でスキルを磨いている状況です。
今後の採用については、主に中途を予定しています。転職サイトへの掲載などを検討しており、新卒も考えてはいます。採用の基準としては、この業界を好きか否かです。

 

札幌市のIT産業施策に対する意見・要望

行政への要望としては、ハードウェアに強い人間の育成を行ってほしいです。座学と実践を組み合わせたカリキュラムで、新人が勉強できる環境があれば、札幌の産業力強化につながるのではないかと考えます。

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