【開催報告】クラウドファンディング中間報告会

事業概要

本プログラムは札幌市創業支援事業の一環であり、クラウドファンディングを利用して資金調達したプロジェクト実行者から体験談をご報告いただき、クラウドファンディングの有効な活用法を模索する。

 

  1. 日時:2015年10月14日(水) 18:00~20:00
  2. 場所:札幌市中央区南1条西4丁目日之出ビル9階 さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ内
  1. 報告者:森の時間 横山 芳江 氏

鈴木農園 鈴木 圭介 氏

札幌学院大学カーリング部

  1. 参加人数:18名
  2. 参加者の業種:起業家、企業経営者、新規事業担当者 等
  3. テーマ:「クラウドファンディング中間報告会」
  4. 内容

【第一部】穴田氏による説明「クラウドファンディングとは?」

【第二部】事例報告

・森の時間 横山 芳江 氏

・鈴木農園 鈴木 圭介 氏

・札幌学院大学カーリング部

【第三部】プロジェクト実行者×杉山氏トークショー

 

本セミナーの成果と具体的内容

【第一部】穴田氏による説明「クラウドファンディングとは?」

クラウドファンディングは資金調達とともに、マーケティング効果や広告効果が期待され、支援者をいかに「共感」させるか、そして支援者に魅力的な「リターン」をお返しできるか、この二点が成功の鍵となる。

 

【第二部】事例報告

・森の時間 横山 芳江 氏

森の時間は東日本大震災の復興支援を契機に結成したが、その後、北海道にも様々な問題が山積していると感じ、北海道でもボランティア活動に勤しむ。クラウドファンディングを利用したのは、道産木材を使った手作り打楽器「カフォン」のワークショップの開催。その後、第二弾として畳で作った巨大紙芝居、そして第三弾は竹あかりを実施。資金調達に成功し、今後も利用の予定。

 

・鈴木農園 鈴木 圭介 氏

有機無農薬米で日本酒をつくっているが、今秋はコンバインを借りられなくなり、クラウドファンディングを利用。母校のセミナーでも宣伝するなど機会ある度に必死に広めて資金調達に成功。リターンとして米と酒をお返し、併せて直筆の手紙も添えたのは好評だった。

 

・札幌学院大学カーリング部

妹背牛町出身、小さな町の幼馴染み4人でカーリングをやってきた。4人一緒に札幌学院大学に進学、スポンサー集めに困っていたが、クラウドファンディングで遠征費の捻出に成功。金銭的な支援を得たのみならず、自分たちにサポーターがいるということも認識できて、今後の活動の原動力になると思う。

 

【第三部】プロジェクト実行者×杉山氏トークショー

「まずやってみる」ということが大事。クラウドファンディングは金銭的なことだけではなく、自分たちに支援者がいることに気づき、イベントの集客に繋げることもでき、実際に人が動くことで北海道経済にインパクトを与えたい。

 

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